2013年10月16日
★素晴らしきジュニアを育てる
どうも。安井です。
え～～～、カメは相変わらず可愛くないですが
すごく元気です。
さて、今日は昨日はザックジャパン敗戦です。
・・・ワールドカップ信じましょう。
次に・・・お知らせです。
11月2日（土）3日（日）はコーチが大会運営の為
スクールが休校になります。<(_ _)>
そして、5日（火）6日（水）も全国ウィングローバル
全体ミーティングの為、休校になります。m(__)m
少しずつではありますが着々と大きくなっています。
なぜ全体ミーティングが必要なの？
とお思いの方がいるかと思いますが
会社が大きくなるとコーチたちのコーチングや運営を
すり合わせをする必要があります。
なぜならば、「素晴らしきジュニアを育てること」大事にを
しているからです。
そしてウィングローバルを立ち上げた社長たちの思い
「うちからウィンブルドン出場者を出そう！！」
この思いを各地のウィングローバルのコーチが１つにし
目標に向かって走っているからです。
ここでひとつ。
蒲郡にはソフトテニスのスクールがあります。
そして毎年、中学の県大会進んだ（男女含め）子の8割は
ウィングローバルの生徒なのです。
何故こんな事を？
それはこうです。
中学での部活はそうとうしんどいと思います。
でも、スクールに通っている子と通っていない子では
どんどん差が開いてしまいます。
それは、コーチがその子に合った打ち方や考えを教え
間違った方向には進ませないからです。だから伸び率が
上に伸びていきます。
通わない子は迷ったら、悩んで悩んで・・・伸びる率が
止まったり、ゆっくりになったりするからなのです。
先生がいるじゃん！？
と思いますよね。もちろん先生に聞く事も良い方法です。
ですが、実は子供は先生に聞けないのです。
何故？
それは簡単、怖いからです。
こんな事聞いていいのかな？怒られるかな？と思って
しまっているからなのです。
そして、もう一つコーチは専門職であり先生よりも
知識が上だからです。
・・・だって先生の本職は学問だもん。
という事で話が少し長くなりましたが、コーチもまた
すり合わせをする事により、いいモノ、新しモノを取り入れ
子供達の最善を常に探さなければならないのです。
「素晴らしきジュニアを育てること」を目標に！！
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ウィングローバルテニスアカデミー安井
